あとがき!

ほい!これが今回のらくがきね!あとがきみたいなのね!

片桐達三人が通ってた高校と大学は能力者育成機関で、能力者だけしか入学できないんだけど稀に片桐みたいな無能力者なのに常識離れした力持ってたりすると入学できるって言うか推薦される。みたいな。
片桐はあきらの父ちゃんに命救われてからずっと宝生の家で育ってきたのであきらのじいちゃんに「そこいったらどや」って言われて入学したけどむっちゃ冷たい視線向けられてるーみたいな。
能力者は能力持ってるから自分は一般の人間より強いと思ってて無駄にプライド高いし学校の試験無茶苦茶難しいから「なんで無能力者がこの学校に…」ってなる感じ。

片桐の場合無能力者でA級のクラス(神木と一緒)だから余計、みたいな。
神木はそんな片桐に興味があって話し掛けてみたら「ああ?」って喧嘩腰だったからますます興味深くなっちゃった、ってね。
神木は一応宝生家と同じくらい金持ちで権力持ってる家の跡取りだからみんなへこへこ頭下げて尻尾振って媚びうるからうんざりしてて、片桐みたいに警戒心丸出しのやつ初めてだから興味深くなったかんじかな?
北野もけっこう金持ちな方。らくがきに書いてあったように能力者嫌い。
神木は能力自慢してない&自分と同じでみんな馬鹿にしてるで同族片桐は能力者じゃない&能力者嫌いで馬鹿にしてるで同族と認識。
実際そうだった感じで。あと自分と同じで何考えてるかわかんない。

あきらちゃんは追々。長く語りすぎちゃったよ…親バカだからな

お粗末!