あとがきんちょ

今回出したらくがきのあとがきみたいなもんっす。

えーっとあらすじ的に説明すると

様々な人種、民族が共存し豊かに暮らす最中、突然変異し原因不明の特殊能力を持つ者が次々と現れた
彼等は“能力者”を呼ばれ、年々犯罪や違法行為が後を絶たなくなってしまう
そんな能力者の犯罪や違法行為を取り締まる為に作られた特殊部隊“Gracecode”

しかし、そんな彼等も能力者であった…―

みたいなそんなシリアス展開です
ゆるく説明すると能力者って言うのが現れてから犯罪とか絶えなくなったから困った世界政府が「対抗できんの能力者だけだから能力者の部隊作っちゃえ☆」ってなって作られたのがGracecode、な感じ。
Gracecodeって長いからな〜G.Cでいっか。

基本的に能力は一つしか持てないんだけど主人公のあきらちゃんは何らかの原因で(もう考えついてるんだけど)二つ所持できるようになっちゃった。
片桐はG.C唯一の無能力者だけどA級の能力者と互角で戦える強さを持ってて神木が炎を扱える。

能力者はA級〜C級に分かれてて、A級があきらちゃんとか神木が所属してる1番隊2番隊、んで3番隊がA級。456番隊がB級。789番隊がC級。
まあ、そんな感じ。